まめまゆげ blog 2005年09月07日

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ハリセンボン

 芸能界で今一番面白い女は梨花なわけだが。

 つぎの番組改編(10月)でまた新しい芸人たちがブラウン管に登場するということで、深夜にそのオーディションのようなネタ番組を各局やっている。そのなかでもTBS『ゲンセキ』は仕切りに木梨憲武を置き、その本気具合を見せている。

 数回観たのみだがやはりゴールデンに登場後すぐに人気が出そうなのはオリエンタルラジオ中山功太だと思う。高学歴でキャッチーな「武勇伝」ネタで安定したネタを持つオリエンタルラジオは、飽きられやすいかもしれない。中山功太はネタがうまいが、生まれの良さと、その得体の知れない自信が反感を買うかもしれない。しかしワーキャーになれると思う。見た目もいい方だし。

 しかし私がこの番組で初めて見て、今後注目したいのは女性コンビ・ハリセンボンだ。

 ハリセンボンは、言っちゃ悪いが、ふたりして不細工だ。しかもかなり高レベルの薄幸が漂っている。見た目で言えばガリとデブ。アンガールズ山根(箕輪はるか)とカンニング竹山(近藤春奈)が女になってコンビを組んだような感じ。だけど、だからこそおもしろい。春奈がモテク(もてるためのテクニック)の知識を披露したり、はるかが徹底的にマイナス思考の女を演じたり(演じてはないか)。自虐的なネタだが、しっかりと笑いに昇華させている。自分らのことを客観的に分析できているということか。コンビ名もコンパクトで覚えやすい。なんか観ているうちに、かわいく思えてきた。

芸人になろうとしたキッカケ
春菜→笑いは自分のマイナスの部分をプラスに変えられると思ったから
はるか→明るい性格になりたかった


彼氏
2人とも、今までいたことがない。

 たしかにテレビ映えはしないし、容姿をいじられるだけで消えて行くかもしれない。しかし彼女らの持つルサンチマンの滲み出したネタを観るたび、私は彼女らを応援しなければという思いにとらわれる。これは安っぽい同情ではない。人が生まれで決まるなら、夢など必要ない。




投稿:松本
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